便秘になるとガスが溜まる!グリーンスムージーで解消

新鮮な野菜と果物で作られたグリーンスムージーはビタミンやミネラルもたっぷりで体に良いと大人気です。またその一方でグリーンスムージーを飲んだらお腹が張ったとか、ガスが溜まるという声も聞こえてきます。グリーンスムージーで便秘が解消されたという話もよく聞きますが、実際グリーンスムージーは腸にどのような影響を与えるのでしょうか?

 

本来便秘になるとお腹が出てくると思いがちですが、この原因は便秘だけではなく、便が腐敗して腸内にガスが溜まるからです。つまり慢性の便秘であるほど腸内にはガスや老廃物が溜まり、さらに毒素が発生するといわれています。こうなると体内にいつも便だけではなくガスや老廃物が溜まっている状態になり、体中にあらゆる悪影響を与えるようになるでしょう。

 

グリーンスムージーで便秘が解消されたという話を良く聞きますが、それではグリーンスムージーで逆にガスが溜まるとはどういうことでしょうか?原料の野菜と果物は共に腸内でガスを発生させますが、これは腸内の善玉菌を作るので腸内に良い影響を与えます。ただ問題はでんぷん質が含まれた野菜と柑橘系の果物でスムージーを作った場合に出るガスです。このガスはでんぷん質の野菜が腸内で発酵することによって起こりますが、腸内細菌とは全く関係のないガスです。ですからグリーンスムージーを自分で作る場合には、キャベツやニンジン、トウモロコシなどでんぷん質の野菜は避ける必要があります。

 

市販の粉末グリーンスムージーには、このようなでんぷん質の含まれた野菜は原料として使用されていません。手軽にこのような粉末スムージーを使用すれば、毎日簡単にグリーンスムージーを飲むことができます。一食をグリーンスムージーに置き換えて毎日続けると、慢性の便秘も改善されることでしょう。便秘が解消されれば体内にガスが溜まることもなくなり、老廃物や毒素も溜まらず便と共に排出され易くなるでしょう。

 

現代人は毎日忙しくて昼食はコンビニのお弁当、夜は外食など生野菜をたっぷり食べることが簡単ではありません。一日のうちに一食をグリーンスムージーに置き換えることで、生野菜やフルーツに含まれたビタミン、ミネラル、食物繊維などをたっぷり取り入れることができるでしょう。健康管理はまず腸からだと言われています。まずは便秘を解消してガスが溜まることがないようにして、体内に老廃物や毒素も排出されやすい環境を整えることが大切です。